勉強会など
エリプタ製剤についての勉強会がありました
先日エリプタ製剤についての勉強会がありました。
当院でも使用されている患者様から、使用後の口腔内に苦みが残る、という副作用の訴えがあります。
この口腔内の苦みに関しての対策方法の説明もありました。
下記に記載しております。
●本剤の副作用で、苦味を訴えられる患者様への苦味への対策ポイントとして●
吸入後にうがいに加えて、吸入前にもうがいをすることで口腔内を湿らせておく。
→口腔内が乾いていると、吸入時に密着した薬剤がとりにくくなるため、先に口腔内を潤しておくことにより、後から行ううがいの効率をあげる効果がある。
→うがいの方法は、吸入して→歯磨きをして→ガラガラうがい、くちゅくちゅうがいをするとより苦味の副作用の対策に効果的。

薬剤の吸入の際には、マウスピース(吸入口)全体をしっかりくわえ、「スーーーッ」と深く吸い込む
→肺の奥まで空気を送り届けるイメージで強めに吸い込む。
空気が漏れないようにしっかりとくわえる。
※通気口をふさがないように気を付ける。


上記の対策を試してみて、苦みの副作用を抑え、吸入を続けることが、症状の改善につながります。
お困りのことがありましたら、医師またはスタッフにお声かけ下さい。
引用元:グラクソ・スミスクライン テリルジー エリプタ くすりの使い方 https://kusurigsk.jp/tg/howto/index.html?agree=Y